Qコウモリが雨戸に棲みつかれてしまったら、どうすればいいですか?疑問に思う主婦のイラスト

2階の雨戸に、コウモリが棲みついてしまったみたいなんです。 窓のサンに小さくて茶色いフンが落ちていて「最初はネズミかな?」と思いましたが、よくよく調べてみるとコウモリみたいで…。

夜に窓の近くで聞き耳を立てると「キィキィ」と鳴き声もして、非常に不気味です。 なんとかしたいのですが、2階でベランダなどもないため、外側からはどうしようもできません。

雨戸に棲みついてしまったコウモリにはどう対処すればいいのでしょうか?

A雨戸のコウモリは忌避スプレーを使い、追い出しましょう。主婦の疑問に答えるスタッフ

雨戸に棲み着いたコウモリの対策方法

こんにちは。みんなのコウモリ駆除屋さんの石田です。

雨戸に棲みついたコウモリは、忌避スプレーを使って追い出しましょう。 雨戸のようなせまい部分は、取り回しがききやすい忌避スプレーが使いやすいです!

忌避スプレーはコウモリが嫌がるハッカ油を主成分としたものを使いましょう。

忌避スプレーなら外から作業を行う必要もなく、すきまにノズルを入れて噴射するだけ。 ホームセンターなどで手軽に手に入るので、試してみてください。

コウモリを雨戸から追い出すときには、くれぐれも傷つけないで下さいね。 雨戸に棲みつきフンをするやっかい者ですが「鳥獣保護管理法」という法律で保護されている動物です。無許可での捕獲や殺傷は絶対にいけません。

コウモリを追い出したあとは、再び寄り付かないよう雨戸を定期的に開閉しましょう! コウモリは雨風がしのげて、暗くて静かな環境を好みます。

そのため戸袋が付いている雨戸シャッター式の雨戸のようにすきまがあると、コウモリにとって絶好の環境となるんです。 コウモリを追い出したあとは定期的に開閉して、コウモリにとって騒々しく住みにくい環境にしちゃいましょう!

頻繁に開け閉めできないのであれば、雨戸のすきまをふさぐことも方法のひとつです。 またほどんど使わないような場合も、ふさいでしまうとラクに済みます。

ただし…正直に申し上げて「コウモリを傷つけずに追い出し、さらに侵入させない」のは簡単ではありません。

お困りの方は、一度みんなのコウモリ駆除屋さんにご相談ください。お見積りまで無料です。

雨戸のすきまをふさぐ方法は?

雨戸のすきまをふさぐ場合、次のものが使いやすいです!

  • パンチングメタル
  • 金網

※パンチングメタル:穴が開いている状態に加工された金属製の板

ガムテープや布などで、すきまをふさぐという手もあります。 しかし、パンチングメタルや金網に比べて耐久性で劣り、コウモリに食い破られてしまう可能性もあります。そのため積極的な使用はオススメできません。

パンチングメタルや金網を選ぶときには、できるだけ目の細かいものを選びましょう。 家に棲みつくコウモリは、わずか1~2cmほどのすきまから侵入してしまうからです。 できるだけ目が細かいものを選ぶとともに、端までしっかりと覆うようにしてくださいね。

またパンチングメタルや金網は、あとで取り外しができるように設置することもポイント! 台風などで雨戸を使用せざるを得ない場合には、すぐに取り外しができるようにしておくことが大切です。 普段使用していなくても、注意しておきましょうね。

雨戸の戸袋部分にコウモリが棲みついている場合は、すきまをふさぐ方法で解決できる可能性が高いです。 しかしシャッター式の雨戸の場合、すきまをふさぐのが難しいこともあります。

雨戸のシャッター

こちらの動画ではシャッター式の雨戸のすきまをふさぐ方法を紹介していますが、一般の方では難しいかもしれません。

また、どうしても外からしかすきまをふさげない場合も、高所での作業で難しいです。 その場合は専門の駆除業者に依頼すること方法のひとつです。

▶︎コウモリ専門の駆除業者に相談する

コウモリのフンの清掃も忘れない!

コウモリにフンをされてる場合は、フンの清掃も忘れずにしておきましょう! コウモリのフンにはさまざまな菌が含まれている可能性があるのです…。 そのため、放っておくと非常に不衛生です。

海外ではコウモリのフンに含まれる「カビ菌」を吸い込んで、ヒストプラズマ症と呼ばれる病気に感染した事例があります。

またヒストプラズマ症のほかにも、コウモリが原因となる病気として

  • アルボウイルス感染症
  • 狂犬病
  • ニパウイルス感染症
  • ハンタウイルス感染症
  • ヘンドラウイルス感染症
  • リッサウイルス感染症

などが知られています。

幸いにも近年、これらの病気は日本国内で発症した事例はありません。 しかし野生動物であるがゆえ、未知の病気を持っていることも否定できないのです。

また菌やウイルスではありませんが、コウモリのフンが溜まると害虫の発生源となることもあります。 コウモリのフンは決してそのままにしておかず、すぐに清掃しましょうね。

清掃する時はコウモリの「フンを吸い込まない」「直接触れない」ように、完全防備で臨みましょう。 以下の5つのグッズを使うのがオススメです。

  • 防塵マスク
  • ゴーグル
  • 帽子
  • 園芸用など厚手の手袋
  • 汚れてもいい衣服

フンの清掃後は、フンがあった場所を消毒用のアルコールで除菌します。 心配な場合は、より強力な次亜塩素酸を使いましょうね。

フンの清掃に使った道具も、あわせて除菌しておくと安心です。

最後に

コウモリが雨戸に棲みついてしまった場合は、ハッカ油を主成分としたコウモリ忌避スプレーを使って追い出しましょう。

コウモリにフンをされている場合は、フンの清掃も行います。 フンは非常に不衛生なので、絶対にそのままにしておかないでくださいね。

追い出しやフンの清掃後は、定期的に雨戸を開閉する習慣をつけ、コウモリが再び寄り付かないようにすることが大切です。

場合によっては、すきまをふさいでしまうことも方法のひとつです。 ただし…

  • シャッター式の雨戸
  • 外からしかすきまがふさげない

というような場合は、一般の方ではふさぐことが難しいことも…。

その場合はムリをせず、被害が悪化する前に一度専門の駆除業者に相談することをオススメします。

ちなみに私たちみんなのコウモリ駆除屋さんでは無料で相談を受け付けています。 お困りの方は、お気軽にこちらからお問い合わせくださいね。

コウモリの追い出しから、消毒・再発防止まで。親身に丁寧にお応えします。

受付時間7:00〜24:00までです。ご好評。まずは無料の現地調査から。電話番号は0120-610-425です。 メールで相談する。
みんなのコウモリ駆除屋さん作業員
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追い出しはいくら、清掃はいくら、消毒はいくらと分かりやすく料金をご説明します。
必要な作業のみお選びいただいて作業するので、「分かりやすいね!」と言われます。

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