みんなのコウモリ駆除屋さん

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Qコウモリ駆除で火災保険は下りますか?

2021.06.22

2,3年ほど前から壁の中にコウモリが住み着いています。
住宅会社さんに見てもらったところ、コウモリの駆除とフンの清掃のために壁に穴を開ける工事が必要とのことでした。

復旧の費用も含めるとかなり高額なので、火災保険か何かで補助してもらえればと思ったのですが、コウモリ駆除に火災保険は適用されますか?

ちなみに一戸建て、築10年ほどです。詳しく教えてください。

Aコウモリの駆除やそれに伴う工事費用は、火災保険の対象外です。

コウモリ駆除は火災保険で補償されない

みんなのコウモリ駆除屋さんのスタッフ、石田がお答えします。

残念ながらコウモリ駆除駆除に必要な工事火災保険の対象外です。
コウモリのみならず、イタチやハクビシンなどの害獣被害は保険が適用されません。

そのため費用はほぼ自己負担となりますが、賃貸の場合は管理会社に負担してもらえる可能性があります。
また、被害が軽いうちに早めに対処することで費用を抑えることも可能。

放置するとどんどんコウモリ被害が深刻化し、料金も跳ね上がってしまうため、早めにコウモリを追い出して再発しないよう対策しておきましょう。

「手遅れになる前に、すぐにコウモリを駆除してほしい」という方は、私たちみんなのコウモリ駆除屋さんへお気軽にご相談ください。
作業員が最短30分でお伺いし、無料で調査・お見積もりいたします!

そもそも火災保険の適用範囲とは

火災保険の適用範囲

加入している保険会社やプランにも左右されますが、火災保険の適用範囲は限られます。

火災保険の対象となるのはおもに自然災害

火災保険の対象は、火災や風災、水漏れ、落雷などの自然災害による家屋への損傷です。(地震やそれに伴う津波を除く)
そのため、たとえば以下のようにコウモリによる損害が出た場合でも火災保険は下りません…。

  • コウモリのフンによって建物にダメージが出た
  • コウモリ駆除にあたって大規模な工事が必要になった
  • コウモリによる何らかの影響で漏電し、火災が起きた …etc

また、残念ながら「コウモリ被害が起こる可能性があるため駆除する」といった場合でも火災保険は適用にはなりません。

そのほか「不測かつ突発的」な被害が適用

火災保険は自然災害のほかにも、以下のような「予測ができず、突発的に起こる被害」が起こった場合に適用されます。

  • ボールが飛んできて窓ガラスが割れた
  • 何かが落下してきて屋根に穴が空いた

そのため、めったにありませんが「コウモリが突然窓ガラスにぶつかってきて割れた」なんて状況であれば、修復のために火災保険が下りる可能性があります。

何故コウモリ駆除に火災保険が適用されないのか

「コウモリは野生動物なんだから、自然災害に入るんじゃないの?」
「コウモリに住み着かれるのだって、突発的な被害なんだけど…」

たしかに被害が起こるのは突然のことのように思えますし、自分が何かしたわけじゃないのに自己負担だなんて…とも感じてしまいますよね。

ただ建物へのコウモリ被害は、多くの場合建物の経年劣化によるものとして扱われます。
というのも、コウモリ被害の原因は壁にヒビが入っていたり、瓦に隙間があったりなど建物の劣化によってコウモリの侵入を許してしまったようなケースが多いため。

これは居住者または管理人の管理責任になってしまうので、火災保険として補助されることはなく、自分で駆除対応しなければならないんです…。

コウモリ駆除の費用を抑えるには

火災保険で適用されないコウモリ駆除費用を抑えるには

コウモリ駆除に火災保険が適用されないとなると、自己負担が大きくなって苦しいという方も多いかと思います。
ただ、少しでもコウモリ駆除の費用を抑える方法はあります。

賃貸の場合は管理会社に相談する

もしあなたが賃貸物件にお住まいの場合は、管理会社や大家さんの方で負担してもらえないか相談してみましょう。
管理側の責任範囲として、駆除費用を一部負担してもらえる可能性があります。

また契約内容によっては、鳥獣被害などが起こった際に勝手に入居者の方で対応しないような決まりになっていることも。

費用負担を減らすため、また契約内容に違反してしまわないためにも、一度相談・確認してみることをおすすめします。

被害が大きくなる前に早めに駆除する

管理会社や大家さんの方で対応してもらえない場合、また持ち家にお住まいの方は、早めに駆除業者に依頼して駆除してもらいましょう。

というのも、コウモリ被害は放っておくことであっという間に深刻化し、被害が酷くなればなるほど駆除費用も跳ね上がってしまうためです。
コウモリは糞尿が多い生き物で、放置することで建物へのダメージもかなり大きいため早めの対処をおすすめします。

また、コウモリの駆除業者を選ぶ際は、必ず再発防止策を行ってくれる業者を選びましょう。
加えて万が一再発した際に無償で対応してくれるなどのアフターフォローがあると望ましいです。

一度コウモリに住み着かれたということは、その場所はコウモリにとって居心地のいい場所ということ。
再度コウモリがやってくる可能性は十分にありますし、そのたびにお金を払って対策してもらうのはさすがに負担が大きすぎますよね。

私たちみんなのコウモリ駆除屋さんでは再発防止策まで対応しているほか、5年間の保証期間を設けています。
徹底的に対処し、二度と住み着かれないようにしたい!という方はお気軽にご相談くださいね。

※また、業者に頼らずにご自身で対処することも可能ではあります。
ただしコウモリは鳥獣保護法で守られた生き物のため勝手に捕獲してはいけない上、かなり不衛生なので健康面でのリスクが大きいです。

もしそれでも自分で対処したい!という方は、こちらの駆除・対策方法の解説記事をぜひご一読ください。
▶︎自分でできるコウモリ対策|フン害をなくす効果的なグッズと使い方

コウモリ被害を防ぐ方法

コウモリを追い出したら、再び侵入してこないよう対策する必要があります。
ご自分でも対策可能なので、一度住み着かれたことがある方も、住み着かれてはいないけれど不安だという方もよく確認してみましょう。

侵入経路を塞ぐ

先ほどもお伝えした通り、コウモリ被害の原因は家屋の隙間などからコウモリが侵入してしまうことです。
そのため壁のヒビや瓦の隙間、換気口の大きな隙間等があればしっかり塞いでおきましょう。

壁のちょっとしたヒビにはシーリング材、換気口などの隙間には金網か防虫ネットがおすすめです。

自分で塞ぐのが難しいという場合は、駆除業者などの方でも対応していることがあるので連絡して対応してもらいましょう。

忌避剤を設置する

侵入経路を塞いだら、コウモリが嫌がる環境を作って寄り付き防止策を取ると安心です。
コウモリが嫌がるニオイのアイテムや忌避剤を設置し、コウモリが寄り付くのを防ぎましょう。

コウモリ忌避スプレーは、侵入経路となっていた場所はもちろん、コウモリの休息場所になりやすい軒下などにも吹きかけておくと安心です。

※磁石や超音波、CDなどは効果が極めて一時的ですのでおすすめできません。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます!
疑問・不安は解決されたでしょうか。

コウモリ駆除は火災保険の対象外です。
コウモリの駆除作業やそれに伴う工事費用も個人での負担となってしまいますが、賃貸物件の場合は管理側で一部負担してもらえることも。

また、早めに対処すれば費用も抑えられるため、被害が大きくなる前に駆除業者に依頼することをおすすめします。

また、保険で駆除費用が補助されないからこそ再発しないような対策が重要です。
再発保証などアフターフォローのある業者に依頼するか、ご自身で再発防止対策を行っておきましょう。

みんなのコウモリ駆除屋さんでは、コウモリの追い出しはもちろん、こびりついたフンの清掃や再発防止対策も承ります。

追い出し、清掃、消毒、侵入防止対策

5年間のアフターフォローもございますので、安心してご依頼いただければと思います!

ここまでは、みんなのコウモリ駆除屋さんの石田がお伝えしました。
コウモリに関するお悩みが一刻も早く解決することを願っています。

この記事を監修したコウモリ駆除の専門家

石田 充(いしだ みつる)

コウモリ駆除は火災保険の対象外です。コウモリによる健康被害などが出た場合などは医療保険が適用されるケースがありますが、建物への損害は補償されないんですね。侵入防止策&寄せ付けない対策で住み着かれないよう対処しましょう。

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