Qコウモリはどんな鳴き声をしていますか?疑問に思う主婦のイラスト

アブラコウモ

部屋の換気口から夜中になるとガサゴソと音がしたり、鳴き声が聞こえたりします。家の外側の換気口の下にも、よく黒いフンみたいなものがポロポロと落ちていました。

「バサバサ」という飛び回る羽音や、かすかに「キィキィ」という鳴き声は聞こえるので、「コウモリ」か「鳥」だとは思うのですが…。

「キィキィ」と鳴く鳥なんているのでしょうか?棲みついているのが何か判断したいので、コウモリはどんな鳴き声をしているか教えて欲しいです!

A基本的にはコウモリの鳴き声は聞こえないことが多いです。主婦の疑問に答えるスタッフ

みんなのコウモリ駆除屋さんの石田です。

基本的には、コウモリの鳴き声というと超音波のことを指します。そのためコウモリの鳴き声は、通常は私たちの耳には聞こえません。

ですが危険を察知した場合など「キィキィ」と声を出すことはあります。あわせて飛び回るような羽音も聞こえたようなので、コウモリの可能性が高いです。

今回のケースでは考えられませんが、ネズミと間違われることもあります。もし「トトトトトッ」「タタタタタッ」というような、走り回る音も聞こえたらネズミの可能性が高いです。ネズミかどうかは足音で判断しましょう。

人間には聞こえないコウモリの超音波

コウモリは暗闇を飛行中、障害物やエサの場所、自分の位置を判断するために超音波を使っています。超音波を発して返ってきた音から、対象物との距離や位置、大きさや表面の構造などを把握しているのです。この能力のことを「エコーロケーション(反響定位)」と言います。

通常なら人間には聴こえないほどの高周波ですが、コウモリの種類によっては、私たちの耳でも確認できることがあります。その超音波が聞こえるコウモリとして有名なのが「オヒキコウモリ」です。

鳴き声が聞き取りやすいオヒキコウモリ

  • 頭胴長約10㎝、尾長約5㎝、翼開長役45㎝
  • 長く突き出た尾を持っている
  • 国内に生息する食虫コウモリの中では最大
  • 生息数は非常に少ない
  • 集団で見つかったのは、宮崎県や広島県など5ヶ所ほどしかない

オヒキコウモリは暗くなるとねぐらから飛び立ち、森林や河原、草原の上などひらけた空間を「チッチッチッチッチ」と聞こえる声を出しながら高速で飛び回ります。日没前後に、屋外でこのような音が聴こえたらオヒキコウモリかもしれません。

オヒキコウモリは都市部で単独の個体が発見されることはありますが、一般家屋に棲みつくことはほとんどなく、とても珍しい種類です。一般家屋によく棲みつくのは「アブラコウモリ(イエコウモリ)」と呼ばれる非常に小型のコウモリです。おそらく質問者様の家に棲みついたのも、アブラコウモリであると考えられます。

家に棲みつくコウモリには早めの対応が必要!

家に住み着いたコウモリを放っておくと、家が大量のフンで汚れます。フンは単に汚いだけでなく、そのままにしておくと害虫を呼び寄せ、新たな問題につながることも…!

質問者様の場合、まだフン害は深刻ではないようですが、早めに対策しておくことで被害の拡大を防げます。具体的なコウモリの対策方法についてはこちらの記事で、詳しく紹介しています。

▶︎必見!プロが教えるコウモリの正しい駆除方法

「まずは自分でなんとかしたい!」という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

「コウモリって病気を持ってるってよく聞くし、自分で対応するのはちょっと…」というように心配であれば、専門の駆除業者に相談してみることがオススメです。相談や見積もりは無料で受け付けているので、お気軽にお問い合わせくださいね。

コウモリの追い出しから、消毒・再発防止まで。親身に丁寧にお応えします。

受付時間7:00〜24:00までです。ご好評。まずは無料の現地調査から。電話番号は0120-990-326です。 メールで相談する。
みんなのコウモリ駆除屋さん作業員
コウモリ駆除の専門家が、約30分で無料現地調査します。
無料現地調査の様子

追い出しはいくら、清掃はいくら、消毒はいくらと分かりやすく料金をご説明します。
必要な作業のみお選びいただいて作業するので、「分かりやすいね!」と言われます。

信頼の実績70,000件以上。当社の害虫・害獣・害鳥 累計問合せ件数(2018.11現在)